ブログ

メタアウトカム

ブログをお読みいただきありがとうございます。
PDCA研究所:セミナー研修のラーニングモアの日々つれずれ、担当の前田です。

今日のテーマはメタアウトカムです。

皆さんは「メタアウトカム」という言葉をご存じでしょうか?
あまり聞きなれない言葉ですから、知らないという方も多いと思います。

メタアウトカムとは、「メタ=超える」「アウトカム=目標」の二つの言葉をくっつけた言葉で、「目標を超えた先にある」、つまり、「目標を達成した時に得られる、さらなるメリット」のことを指します。

例えば、「10㎏痩せる!」という目標を立て、それを達成した場合、10㎏減量できた以外に、「今まで着れなかった服を着れるようになった。」とか「かっこよくなった、きれいになった。」と周囲から褒められたりといった、目標達成とは別の恩恵を得ることができますよね。

こういった目標達成以外のメリットがあると、「頑張ってよかった!」という気持ちになります。
これを逆手にとり、メタアウトカムを意識し、目標達成以上の恩恵が事前に知ることができていれば、目標に向けてより一層努力することができるというわけなんです!

ではどうやって、メタアウトカムを引き出すのか。
方法は以下の通りです。

① 達成したいゴール(アウトカム)について考える。
②「①のゴールを達成すると、何が得られますか?」と質問をしてみる。
③「②のゴールを達成すると、さらに何が得られますか?」と質問をしてみる。
④   ③をさらに6回(合計8回)繰り返す。

8回繰り返すというのは多いと感じるかもしれませんが、繰り返し自問自答することで、より精度の高いメタアウトカムを知ることができます。

目標をたてると、どうしてもその目標の達成にばかり目が行ってしまいます。
ですが、もう目標達成のもう少し先を見据えることができれば、より一層努力を重ねることができるはずですから、ぜひメタアウトカムを意識して行動してみてくださいね!

営業のお悩みございませんか?

関連記事

  1. PDCAサイクルの「前準備」について
  2. 先を読んで高い生産性を維持する
  3. 新人でも優秀な人材になれる!?PDCA「P」のポイントを整理
  4. 営業の基本:身だしなみのチェックはできていますか?
  5. 営業マンこそPDCAを!
  6. PDCAサイクルのCheckは、よりロジカルに導く
  7. 学校教育の現場でも用いられるPDCAサイクル
  8. PDCA研究所:セミナー研修のラーニングモアの日々つれずれ

アーカイブ

PDCA動画

現状若手の営業が育たないのは??

PDCAセミナー

PAGE TOP